2018年新春コンサート
倉澤杏菜(ピアノ)、滝千春(ヴァイオリン)
数多くのコンクールで優勝・入賞し、それぞれソリストとして、著名な音楽家・オーケストラや指揮者との共演を果たしているヴァイオリニストの滝千春とピアニストの倉澤杏菜。
ベルリン日独センターの2018年新春コンサートにはこの二人がデュオを組み、日本やドイツの作曲家によるバロックから現代に至るまでバラエティ豊かなプログラムをお楽しみいただけます。
プログラム(変更可)
中村太郎 (1911-2002):ヴァイオリンとピアノのためのバラード 第3番《無明》
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン (1770-1827):ヴァイオリン・ソナタ 第10番 ト長調 第1楽章、Op.96
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ (1685-1750):バイオリンとチェンバロのためのソナタ第4番ハ短調、BWV 1017
別宮貞雄 (1922-2012):ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第1番
ベルント・アロイス・ツィンマーマン (1918-1970):ヴァイオリンとピアノのためのソナタ
ご出席される方々は、本コンサート開催時の記録用撮影に関し、ご自身の画像・映像が追ってベルリン日独センターの広報用媒体に掲載される可能性があることを予めお含みおきくださいますようお願い申し上げます。
会期
2018年01月19日 19:30
会場
ベルリン日独センター
追加情報
入場無料