Two participants are using medical technology

Junior Experts

Junior Experts Exchange Program 日独若手専門家交流

日独若手専門家交流は民間研究所または公の研究機関に勤める日独の青年研究者を相手国に派遣する事業で、これをもち日独間の相互理解を促進し、ノレッジ(知)の交換と意見の交流を目指します。

「Junior Experts Exchange Program」(日独若手専門家交流)は民間研究所または公の研究機関に勤める日独の青年研究者を相手国に派遣する事業で、これをもち日独間の相互理解を促進し、ノレッジ(知)の交換と意見の交流を目指します。
ベルリン日独センターが本事業を初めて担当したのは2003年ですが、本事業自体はそれ以前に発足したもので、日独の若手研究者を一年に一度相手国に派遣し、自然科学やテクノロジーの問題について情報を集めたり意見を交換する機会を提供してきました。本事業の最大の目的は、参加者にさまざまな研究所とコンタクトを締結していただき、そうすることで日独の若手研究者のネットワークを構築、さまざまな領域における日独の協力を促進させることにあります。

プログラム

過年度の経験を活かし、2007年度からは招聘研究者の研究部門を定めることにいたしました。2019年度は「自動運転」に従事する研究者を公募いたしました。
八日間にわたる日本研修旅行の予算は日本国外務省が拠出し、そのプログラムも外務省が組みます。プログラムの内容は種々研究所の視察や日本企業訪問で、そこで日本人研究者や専門家と意見を交え、経験を交流します。
日本からドイツに派遣される研究者のドイツ研修旅行のプログラムを組むのはベルリン日独センターです。参加者にドイツの研究所や民間企業を視察する機会を提供することに重点をおいて日程を組み、ロジの手配をいたします。研修旅行の最後には一日間のワークショップを企画し、過年度に本事業で日本に派遣されたドイツ人若手研究者も招聘し、日独の若手研究者同士の交流の場を提供します。これも、日独の相互理解をさらに深めることに資するものと考えます。ドイツ研修旅行はドイツ連邦教育研究省の予算で手当てされます。

対象者

ドイツから日本に派遣されるドイツ研究者は例年6人、40歳未満で英語が流暢でなければなりません。その人選には在独日本国大使館が中心となってあたりますが、ベルリン日独センターも協力しております。日本からドイツに派遣される日本人研究者8名は40歳未満で、ドイツに長期に滞在した経験がなく、英語に堪能なことが求められます。その人選は日本国外務省が在日ドイツ大使館とともに担当しています。

予定

締切日は2020年9月30日でした。