シンポジウム「危機下における鬱状態」
コロナ禍の社会的・心理的影響
本シンポジウムでは日本とドイツの実務家がコロナ禍における実務現場の経験を報告し、心理学や社会学の研究者が発生した負の影響(貧困、鬱病、諍い、暴力、他)に関する知見や評価を交流します。さらに、正の影響があれば、その知見や評価についても意見交換し、社会的・心理的な危機的状況を脱するためのアプローチや方法を模索します。
本シンポジウムでは日本とドイツの実務家がコロナ禍における実務現場の経験を報告し、心理学や社会学の研究者が発生した負の影響(貧困、鬱病、諍い、暴力、他)に関する知見や評価を交流します。さらに、正の影響があれば、その知見や評価についても意見交換し、社会的・心理的な危機的状況を脱するためのアプローチや方法を模索します。
会期
2021年06月10日
会場
ベルリン日独センター(ウェブ会場)
情報
協力機関:ドイツ科学・イノベーション・フォーラム(東京)