コンサート「自然についての対話:日本 – ドイツ」

アンサンブル・ホリツォンテによるコンサート (オンライン可)

本コンサートはすでに終了いたしました。当日収録・編集した動画をベルリン日独センターのユーチューブチャンネルでお楽しみいただけます。

開催日

2021年09月02日 - 19:00

会場

ベルリン日独センター + YouTubeチャンネルにてライブ配信

追加情報

入場無料、申し込み制


プログラム(本コンサートには作品解説がつきます。直前のプログラム変更の際はご了承ください) 細川俊夫 (* 1955):河のほとりで (Neben dem Fluss, 1982) ハープのための イェルク=ペーター・ミットマン (* 1962):青の彼方に (Jenseits der Bläue, 2013)     フルート、クラリネット、ハープ、打楽器、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロのため 岸野 末利加 (* 1971):ラメント (Lamento, 2014) - バイオリンとヴィオラのための 武満徹 (1930 - 1996):声 (voice,1971) - フルートのための 岸野 末利加 (* 1971):生命の水II (Aqua Vitae II, 2010) -  フルート、クラリネット、     打楽器、ヴァイオリン、チェロのための 伊藤美由紀 (* 1968):月の位相 (Lunar Phases, 2006) - フルート、ハープ、ヴィオラのための 出演 ダンテ・モントイヤ (フルート)     メルベ・カゾコグル (クラリネット) 石川敬進(打楽器) ヘレーネ・シュッツ(ハープ) マライケ・ノイマン(バイオリン)     マリア・パッヘ(ヴィオラ) ヨハナ・ツア(チェロ) イェルク=ペーター・ミットマン (代表・指揮、作曲...

プログラム(本コンサートには作品解説がつきます。直前のプログラム変更の際はご了承ください)

細川俊夫 (* 1955):河のほとりで (Neben dem Fluss, 1982) ハープのための
イェルク=ペーター・ミットマン (* 1962):青の彼方に (Jenseits der Bläue, 2013)
    フルート、クラリネット、ハープ、打楽器、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロのため
岸野 末利加 (* 1971):ラメント (Lamento, 2014) - バイオリンとヴィオラのための
武満徹 (1930 - 1996):声 (voice,1971) - フルートのための
岸野 末利加 (* 1971):生命の水II (Aqua Vitae II, 2010) -  フルート、クラリネット、
    打楽器、ヴァイオリン、チェロのための
伊藤美由紀 (* 1968):月の位相 (Lunar Phases, 2006) - フルート、ハープ、ヴィオラのための


出演

ダンテ・モントイヤ (フルート)    
メルベ・カゾコグル (クラリネット)
石川敬進(打楽器)
ヘレーネ・シュッツ(ハープ)
マライケ・ノイマン(バイオリン)    
マリア・パッヘ(ヴィオラ)
ヨハナ・ツア(チェロ)
イェルク=ペーター・ミットマン (代表・指揮、作曲家)
 

お申し込みは8月25日(水)の9時から、下のリンクのみから承っております!
コンサートの申込み

このコンサートはベルリン日独センター YouTubeチャンネルにて生配信いたします。

本イベントは録画され、後日、JDZBのYouTubeチャンネルで公開されます。ご参加される方々は、本イベント開催時の録画に関し、ご自身の画像・映像が追ってベルリン日独センターの広報用媒体に掲載される可能性があることを予めお含みおきくださいますようお願い申し上げます。


「自然の音から強い感銘を受けたのが、作曲家になろうと思ったきっかけでした。」細川俊夫のこの言葉から、自然体験と音楽との間にある直接的な関係をみてとることができます。これは、日本の現代作曲家の多くに共通しています。日本文化、なかでも文学や絵画では自然描写をモチーフとする長い伝統があることを考えると、これは必然的な特性かもしれません。したがって、日本の方々の自然観と中央ヨーロッパの人々の自然観を対比させ、日本とドイツの作曲家が対話し、両者の共通点と相違点を探る場を設けることは実に魅力的なことです。
    本コンサートの前哨戦となったのが、2021年5月初旬に開催した工房トーク「現代音楽」でした。アンサンブル・ホリツォンテの団員と作曲家のイェルク=ペーター・ミットマン(Dr. Jörg-Peter MITTMANN)および伊藤美由紀の両名を迎えてウェブ開催した本ライブトークの抜粋は、ベルリン日独センターの YouTube チャンネルで視聴可能です。
 

アンサンブル・ホリツォンテ
    1990年にデトモルト市で結成されたアンサンブル・ホリツォンテは、2人から16人までのさまざまな編成で、現代音楽を中心とするコンサート活動をしています。そのなかで、なによりも大切にしていることは、なんらかの規制の枠にとらわれずにコンセプト上の重点を設定して経験の新しい視点を開き、さまざまな芸術ジャンル、伝統、アイデアの文脈のなかで音楽を美的に具体化したいという願望です。そのため、アンサンブル・ホリツォンテのプログラムは色、時間、神話などの(多くは物議をかもすような)テーマを中心に展開され、しばしば画家や詩人の作品、あるいは建築、映画、ダンス、演劇なども組み込んでいます。このようにして、アンサンブル・ホリツォンテは新音楽(“Neue Musik“: 1910年から現代までつづく西洋の芸術音楽) の信奉者だけでなく、新しい聴取体験を恐れない幅広い聴衆にもアプローチします。
    アンサンブル・ホリツォンテは数多くのゲストアーティストや作曲家、ドイツのさまざまなコンサート会場、放送局、イベント主催者と協力して国の内外で活動しています。最近の国外コンサートはニューヨーク、テヘラン、バクー、ストックホルム、リスボンなどで開きました。ラジオブレーメンと共同制作したヘンツェ楽曲のCD『In lieblicher Bläue』(明るい青空のなかに)(2012年、wergo レーベル)は世界的に注目され、2014年にはイェルク=ペーター・ミットマンの作品を収録したCD『Kontrapunkte』(対立法)も発表しました(wergo レーベル)。独連邦政府は2020年にオーケストラ支援プログラムを設けましたが、アンサンブル・ホリツォンテは支援対象となったドイツの27のオーケストラのひとつです。
 

協力:

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日独友好160周年記念事業:

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会期

2021年09月02日 19:00

会場

ベルリン日独センター + YouTubeチャンネルにてライブ配信

追加情報

入場無料、申し込み制