#オープンマンデー 「宇宙」
6月半ばに開催されるベルリン国際航空宇宙ショー(ILA Berlin 2026)、また、7月7日の七夕に向けて、今回の#オープンマンデー は「宇宙」をテーマに開催します。子どもから大人まで、あらゆる世代の来場者の皆様にお楽しみいただける多彩なプログラムをご用意しています。
メインプログラムには、元国立天文台長であり、国立天文台ハワイ観測所ですばる望遠鏡の運営にも深く携わった林正彦教授(現・日本学術振興会ボン研究連絡センター長)をお迎えし、近代天文学から現代天文学の最前線までをわかりやすくご講演いただきます。
「私たちは宇宙をどう理解してきたか」と題した講演では、すばる望遠鏡で撮影された美しい天体画像を交えながら、人類の宇宙観がどのように変化してきたのか、そして現代宇宙論がどこまで宇宙の謎に迫っているのかを紐解きます。講演は18時15分より開始。講演言語は日本語で、ドイツ語の逐次通訳が付きます。
また、現在開催中の巡回展「わ!ドイツ ― 万博ドイツ館がやってくる!」は、今回がご覧いただける最後の機会となります。「循環経済」をテーマに大阪・関西万博で話題を呼んだドイツ館のインタラクティブな展示をぜひご体験ください。
さらに、ベルリン日本語補習授業校、ベルリン中央学園補習授業校およびベルリン日本人国際学校の生徒によるポップアップ展『わたしの宇宙』も開催します。子どもたちの自由な発想と創造力が詰まった、色彩豊かな作品の数々をぜひお楽しみください。
ベルリン独日協会主催による子ども向け「七夕準備ワークショップ」では、七夕にまつわる星のお話を聞きながら、7月7日の七夕に向けて短冊づくりを体験していただけます。ぜひ親子でご参加ください。
加えて、今回の #オープンマンデー では、様々な食が楽しめるフードコートも登場します。さらに、いけばなインターナショナル・ベルリン主催による生け花ワークショップにもお気軽にご参加いただけます。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
プログラム(予定)
ネットワーキングラウンジ
ポップアップ展「わたしの宇宙」
ベルリン日本語補習授業校、ベルリン中央学園補習授業校、ベルリン日本人国際学校の生徒による作品を展示します。
17:00~20:30 フードコート
お食事やお飲み物などを販売しています。
アトリウム
巡回展「わ!ドイツ―万博ドイツ館がやってくる!」
18:00 ご挨拶
ユリア・ミュンヒ(Dr.)(ベルリン日独センター事務総長)
ホール
18:15~19:30 講演「私たちは宇宙をどう理解してきたか」(日本語、ドイツ語逐次通訳付き)
講演者:林正彦教授(天文学者、元国立天文台長、日本学術振興会ボン研究連絡センター長)
情報ラウンジ
図書コーナーをご利用いただけます。
17:30 巡回展「わ!ドイツ―万博ドイツ館がやってくる!」の紹介・解説
ミーティングルーム1
17:30~18:00 生け花体験ワークショップ(参加自由)第1回
18:30~19:00 生け花体験ワークショップ(参加自由)第2回
「宇宙」をテーマに生け花をご体験いただけます。ワークショップ後はお花をお持ち帰りいただけます。
主催:いけばなインターナショナル・ベルリン
ミーティングルーム2
17:00~ 七夕準備ワークショップ(子供向け、親子で参加可能)
7月7日の七夕について学んだあと、七夕へ向けて願い事を書いた短冊を作成します。
主催:ベルリン独日協会
2026年06月01日 17:00 - 20:30
JDZB
情報
林正彦(はやしまさひこ)
天文学者、国立天文台および総合研究大学院大学名誉教授。国立天文台では、ハワイ・マウナケア山頂に建設された口径8メートルの光学赤外線望遠鏡「すばる」の建設・運用において中心的な役割を果たし、2006年から2010年まで同天文台ハワイ観測所長を務めた。その後、国立天文台長(2012年~2018年)および自然科学研究機構理事(2015年~2018年)を歴任。2018年からは、日本を代表する学術研究助成機関の一つである日本学術振興会(JSPS)のボン研究連絡センター長を務めている。