ベルリン日独センター「民主主義の未来」シリーズ
実践としての民主主義:市民教育、社会参加、多元性をめぐる日独の視点
人々は、学校や社会、日々の暮らしの中で、民主主義社会の一員として生きることをどのように学ぶのでしょうか。社会の分断や偽情報の拡散、先行きの不透明感が増す中、自ら考え、判断する力を育む上で、市民教育の役割が問われています。 日本とドイツは、互いの経験から何を学ぶことができるのでしょうか。
ベルリン欧州アカデミーとベルリン日独センターが共催するシンポジウム「実践としての民主主義:市民教育、社会参加、多元性をめぐる日独の視点」では、こうした問いを出発点に、民主主義をどのように学び、実践し、強化していけるのかを探ります。
特に、学校教育の枠を超えた市民教育と、対話や社会参加を支える社会の役割に焦点を当てます。政治的中立性や多元性、民主主義社会における責任にも目を向けながら、あらかじめ答えを示すのではなく、国や組織、文化の枠を超えて異なる経験や視点を共有し、ともに考える場を目指します。
本シンポジウムは、ベルリン日独センターのイベントシリーズ「民主主義の未来」の一環として開催されます。同シリーズでは2021年から、比較政治学の視点も交えながら、民主主義社会が直面する課題について日独間で対話を重ねてきました。また、本シンポジウムは、ベルリン欧州アカデミーが協力機関とともに2026年3月に東京と広島で実施した日独交流を引き継ぐものでもあります。
本イベントはベルリン日独センターで開催します。日本語とドイツ語の同時通訳をご用意しています。
詳細はプログラム(英語、PDF)をご覧ください。
参加をご希望の方は、下記の登録フォームよりお申し込みください。
フォームの表示言語は、画面下部の地球儀アイコンから変更できます。
2026年11月02日 09:30 - 12:30
JDZB
ドイツ時間 9時30分~12時30分
日本語およびドイツ語(同時通訳付き)
事前申込制
お申し込み
情報
Cooperation partner:
European Academy Berlin (EAB)