9月2日（月）の#オープンマンデーは、当センター新副総裁のヴェレーナ・ブレヒンガー＝タルコット教授と前任のヴェルナー・パシャ教授、ユリア・ミュンヒ事務総長、松本健志副事務総長による「フィッシュボウル」形式のディスカッションを予定しています。テーマは、様々な分野における日独協力の現状のほか、ベルリン日独センターの現在と未来について。ご来場の皆様も質問を投げかけたり、議論に加わるなど、ぜひ自由にご参加ください。
このほか、2020年よりハンス・アイスラー音楽大学ベルリンのマーティン・シュパンゲンベルク教授に師事する木管五重奏団「パシフィック・クインテット」の演奏もお楽しみいただけます。
また、当日はガラスアート展「光・色彩・エレガンス」がフィニサージュを迎え、ルッツ・ホルツ・コレクションのキュレーターであるシュテッフェン・ヨーン氏が本展最後のガイドツアーを行います。

なお、今回、和食販売フードコートはございませんのでご了承ください。

皆様のお越しをお待ちしています！

次回の#オープンマンデーは「木工芸」をテーマに10月14日に開催予定です（例外的に第二月曜日の開催です）。こちらもお楽しみに！