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開催報告:ベルリン日本語教育セミナー 2026 (2月7日開催)

2026年2月25日


2月7日(土)、国際交流基金ケルン日本文化会館との共催により、「ベルリン日本語教育セミナー」を当センターにて開催しました。大学・市民大学(VHS)・語学学校・日本語補習校などで日本語教育に携わる計17名が参加し、ベルリンやブランデンブルク州に加え、ドレスデン、ライプツィヒ、ケムニッツ、テュービンゲンからもお集まりいただきました。

昨年に引き続き、講師を務めてくださったのは、ケルン日本文化会館の日本語教育アドバイザー、菊岡由夏先生です。「今だからこそ考える!読解:何のために、何を、どう読ませる?」をテーマに、前半では読解のプロセスを複数のモデルに沿って多角的に考察し、後半は難易度やテーマの異なる読解素材を用いたグループワークを通してに学びました。

参加者からは「読解授業の目的を明確にすることの重要性に気づかされた」、「今後の授業デザインに生かせる具体的なヒントが得られた」との声が寄せられ、学びと発見に満ちたセミナーとなりました。研修終了後のアフタートークにも約10名が参加し、交流を深めました。

ご指導いただいた菊岡先生、ご参加くださった皆様、そして共催機関である国際交流基金ケルン日本文化会館の皆様に、心より感謝申し上げます。



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