2025年、ベルリン日独センター（JDZB）は創立40周年を迎えます。世界の政治情勢を踏まえると、国際友好の場としてのJDZBの重要性は、おそらくかつてないほど高まっています。事務総長のユリア・ミュンヒが、JDZBの始まりとこれまでの歩みについてご紹介します。 | 写真: 1987年、改装された大使館建物で開所式に臨まれる当時の徳仁親王殿下（今上陛下）

2023年10月31日に開催されたロータリークラブ「共和国広場」の定例会において、ベルリン日独センターの松本健志副事務総長が当センターの活動について講演を行いました。その内容をご紹介します。

ベルリン日独センターに新たな活気を与える試みとして「#OpenWeekLab」を開催しました。これまでになかったスタイルのさまざまなイベントを実施してベルリン日独センターの新たな未来像を築く試みについてユリア・ミュンヒ事務総長が報告します。

図書館スタッフの新井ノリアが「橋」をテーマに日独交流に対する熱い思いを綴っています。

ベルリン日独センターでは働きながら四季を楽しむことができます。一体なぜなのでしょうか。

ブログ初投稿では、事務総長と副事務総長がリニューアルしたばかりのウェブサイトと新しいブログ「ECHO+」をご紹介します。