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echo +

ECHO+にようこそ!このBlogでは、最新のニュース、私たちのアイデアや考えを皆さまにお伝えし、JDZBの活動を紹介していきます。メディアセンターには、3ヵ月に一度定期刊行される機関誌echoも掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

YLF-2023
交流促進
ベルリン日独センターが実施している「日独ヤングリーダーズ・フォーラム」(YLF)は、政官産学メディア界の将来有望な日独の若手リーダーを対象とし、様々なテーマに関する議論と共同作業を通し、相互理解を深め、ネットワークを築く機会を提供しています。このほど、2023年秋にベルリンで開催されたYLFに参加された佐久間早紀氏(日本経済団体連合会勤務)が、刺激に満ちた忘れがたい10日間について報告を綴ってくださいました。
People
交流促進
A2グループ研修テーマ「子どもと若者の貧困――課題と解決に向けた取り組み」 ドイツ代表団報告、A2参加者 ジーナ・ブーハート (Gina BUCHARDT)、公益有限会社SterniPark(青少年育成・支援民間事業所)附属職業専門学校校長・社会教育福祉士・児童保護専門員
Diskussionsrunde
交流促進
「日独学生青年リーダー交流プログラム」の過去の参加者であるリーザ・ローゼンベアガーは、独連邦大統領府からの依頼を受け、ドイツのボランティアを代表してフランク=ヴァルター・シュタインマイヤー独連邦大統領およびエルケ・ビューデンベンダー同夫人の日本・韓国訪問に同行しました。本記事は、この冒険についての彼女の報告です。
交流促進
「サステイナビリティ・トーク」は日独ヤングリーダーズ・フォーラムのOG・OBが、サステイナビリティ(持続可能性)について考察するための定期的な交流の場です。初回ミーティングでは「持続可能なモビリティ」をテーマに意見を交わしました。
Digitales Studentenprogramm
交流促進
派遣団A2研修テーマ「子どもと若者の貧困――課題と解決に向けた取り組み」 ドイツ派遣団報告 ガブリエーレ・レーナース(Gabriele LEHNERS、アマーランド郡市民大学、子ども・若者支援担当) ベンヤミン・ズルト(Benjamin SULT、青少年援助連合会、ソーシャルワーカー)
Gerhardt Wiesheu spricht bei der JDZB open Week
交流促進
ベルリン日独センターの評議会議長ゲアハルト・ヴィースホイ氏は今年2月12日に還暦を迎えました。福田康夫元首相からお祝いメッセージが寄せられ、ヴィースホイ氏の日独友好への貢献に称賛と期待の言葉をいただきました。
交流促進
東京とベルリンの間には8000キロメートル以上の距離がありますが、それでも日本とドイツには共通する点が多々あります。日独交流160周年という記念すべき年を迎え、ベルリン日独センター理事でもあるミゲル・ベルガー独外務省事務次官が両国の友好関係を振り返ります。
交流促進
田邉希(2009年度日独勤労青年交流プログラム参加者)インタビュー
Echo_Muench_Beitrag
交流促進
最新のベルリン日独センター機関誌jdzb echoにも掲載されているこの記事では、事務総長のユリア・ミュンヒが現在ある多様な日独青少年交流プログラムへの関心をさらに高めていくためには、さまざまな手段を使っていくことの重要性について触れています。
交流促進
2021年3月24日に開催された「帰国留学生総会」に、ベルリン日独センター・プロジェクトマネージメント部のスヴェン・トゥラシェフスキがドイツ代表として招待されました。バーチャルミーティングでは、全く予想外のサプライズゲストに出会いました。