jdzb echo 125 号
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情報
コンテンツ
1-2 | ベルリン日独センター 事務総長就任にあたり |
3 | インタビュー:高瀬アキと多和田葉子 |
4 | 会議報告:法の支配を守る |
5 | 人的交流事業:ヤングリーダーズ·フォーラム |
6 | 2018年秋文化事業報告 |
7 | 2019年事業案内 |
8 | 2018年秋会議系事業報告 |
情報

1-2 | ベルリン日独センター 事務総長就任にあたり |
3 | インタビュー:高瀬アキと多和田葉子 |
4 | 会議報告:法の支配を守る |
5 | 人的交流事業:ヤングリーダーズ·フォーラム |
6 | 2018年秋文化事業報告 |
7 | 2019年事業案内 |
8 | 2018年秋会議系事業報告 |
1-2 | 巻頭寄稿文:平等かつ多様な共同参画社会への道のり |
3 | インタビュー:ベルリンアバンギャルド |
4 | 会議報告:民主主義の正統性 |
5 | 人的交流事業:学生青年リーダー |
6 | その他の事業報告 |
7 | 2018年事業案内 |
8 | 2018年展覧会 |
1-2 | 巻頭寄稿文:エネルギー政策およびシステムの転換 |
3 | インタビュー:労働のデジタル化 |
4 | 会議報告:日本-インド-ドイツ |
5 | 人的交流事業:ヤングリーダーズ·フォーラム同窓会 |
6 | その他の事業報告 |
7 | 2018年事業案内 |
8 | 2018年オープンハウス |
1-2 | 総裁就任にあたって |
3 | インタビュー:ドイツ現代日本社会科学学会 |
4 | 会議報告:デジタル化と生産性 |
5 | 人的交流事業:青少年指導者セミナー |
6 | その他の事業報告 |
7 | 2018年事業案内 |
8 | 離任のご挨拶 |
研修プログラム「日独青少年指導者セミナー」では、日独の官民の青少年教育・支援施設や行政、学校で課題を抱える青少年に関わる指導者・ソーシャルワーカーや研究者に相手国を訪問する機会を提供しています。本プログラムでは毎年研修テーマを設定し、2週間にわたる相手国訪問プログラム(派遣団員日独各8名ずつ)では、それぞれ学校外教育や青少年支援の専門家と現場について意見を交換し、青少年教育・支援の指導者と研究協議を行ないます。もちろん、青少年との対話の機会もあります。本プログラムが目指すのは両国における青少年指導者の資質と能力の向上を図ること、そして異文化理解を深めることです。
「日独青少年指導者セミナー」は日独双方の協力のもと実施される研修プログラムで、予算は、ドイツ側はドイツ連邦児童青少年計画費から、日本側は文部科学省から拠出されています。
ベルリン日独センターはドイツ連邦家庭高齢者女性青少年省から本プログラムを委託され、日本代表団ドイツ訪問プログラムの企画運営をドイツ連邦共和国国際ユースワーク専門機関(IJAB)と共同で実施しています。また、ドイツ代表団の選考と、日本派遣の準備として開催する二日間の事前研修会もベルリン日独センターが同じくIJABとともに実施しています。