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jdzb echo 136

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情報

コンテンツ

1-2 グローバルヘルス・ガバナンスの課題
3 インタビュー:高等教育分野における日独関係
4 会議報告:パンデミックがもたらす心理社会的影響
5 人的交流事業:懸け橋を築いた消防団員
6 その他の事業報告
7 2021年事業案内
8 コロナ禍における事業実施

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パウリーネ・ベーム&アリアーネ・ヘロルド――危機をチャンスに変える青少年交流(リレー❤︎エッセイ 日独交流の懸け橋をわたる人)

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ドイツには日本行きを夢見みる多くの若者がいます。ベルリン日独センターがさまざまな青少年交流プログラムを提供しているように、私たちが所属する独日青少年協会(DJJG)も青少年交流プログラム「Hallo Japan」「ハロードイツ」を実施しています。本プログラムは18歳から30歳までの若者を対象とするもので、年に一度、日本またはドイツで交互に開催しています。このプログラムの最大の特徴は、企画から実施まで一貫して有志(ボランティア)の手で運営されていることです。

デジタル化によって生まれた新たなインタラクションの場――日独ヤングリーダーズ・フォーラム同窓会による新事業シリーズ

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「サステイナビリティ・トーク」は日独ヤングリーダーズ・フォーラムのOG・OBが、サステイナビリティ(持続可能性)について考察するための定期的な交流の場です。初回ミーティングでは「持続可能なモビリティ」をテーマに意見を交わしました。

デジタル化で青少年交流を促進

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最新のベルリン日独センター機関誌jdzb echoにも掲載されているこの記事では、事務総長のユリア・ミュンヒが現在ある多様な日独青少年交流プログラムへの関心をさらに高めていくためには、さまざまな手段を使っていくことの重要性について触れています。

初夏に聴く「秋の歌」

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6月9日、1年5カ月ぶりにベルリン日独センターでコンサートが開催されました。コロナ禍が始まって以来初のコンサートはライブ・ストリーミングとなりました。当日の様子から舞台裏のエピソードまで副事務総長の清田とき子がブログに綴りました。

ロルフ・アンシュッツ――和食文化に人生を捧げた男(リレー❤︎エッセイ 日独交流の懸け橋をわたった人)

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2012年にドイツで公開された実話を基にした映画『Sushi in Suhl』(ズールで寿司を)をご存じでしょうか。今回リレー❤︎エッセイで取り上げるのは、その映画の主役である社会主義政権下の東ドイツにあった和食レストランの経営者ロルフ・アンシュッツです。今回のエッセイの書き手は、1998年から2020年まで20年以上に亘りザクセン=アンハルト州ハレ独日協会の会長を務められ、生前のアンシュッツとも交流のあったゲーロ・ザイフェルトさんです。

jdzb echo 135

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コンテンツ

1-2 日独交流160周年、ミゲル・ベルガー
3 インタビュー:民主主義の未来
4 会議報告:ジェンダー平等の進捗状況
5 人的交流事業
6 その他の事業報告
7 2021年事業案内
8 東京2020オリンピック

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カイ・ヴィンター――懸け橋をわたり、懸け橋を築いた消防団員(リレー❤︎エッセイ 日独交流の懸け橋をわたる人)

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今回リレー❤︎エッセイで取り上げるのは、2008年度に日独学生青年リーダー交流プログラムに参加したカイ・ヴィンターさんです。カイさんはどのようにして独自の日独交流プログラムを立ち上げたのでしょうか。青少年交流部の牧野ひとみがその一部始終を綴りました。