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ECHO+にようこそ!このBlogでは、最新のニュース、私たちのアイデアや考えを皆さまにお伝えし、JDZBの活動を紹介していきます。メディアセンターには、3ヵ月に一度定期刊行される機関誌echoも掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

橋をわたる人
今回の寄稿は「リレー♥エッセイ」といった軽い読み物ではありません。自ら日独交流において大きな功績を挙げられた神余隆博前駐独日本大使が外交官の視点から書かれた読み応えのある論説をお届けします。
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今回の「リレー♥エッセイ」は中根猛ベルリン日独センター総裁の寄稿です! ベルリン日独センターの宝物「朝雲」の作家・東山画伯について、ご自身とのまつわりも含めて語られます。
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今回のリレー♥エッセイでは上田英里名さんが、高校生の頃から社会人になっても教え子としてお付き合いがつづいたヨハネス・シューベルト師の思い出を綴ってくださいました。
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2011年にベルリンのマルティン・グロピウス・バウで開催された北斎展をご記憶の方も多いと思います。その北斎展の実現はベルリン日独センター副事務総長(当時)清水陽一の長年の夢であり、それをサポートしたのがアシスタントの桐月映実でした。今回の投稿も、二人の協働活動の成果です。
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今回のリレー♥エッセイではベルリン日独センター副事務総長の清田とき子が、「憧れのジーヴァニヒさんと一緒に仕事を」したときのことをはじめ、ベルリンで日本文化紹介に大貢献されたジーヴァニヒ氏を紹介します。
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今回紹介するのはドイツの首都ベルリンで日独の若者間の交流に欠かせない人物、三谷信博(みたにのぶひろ)さんです。
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長年ドイツに住み、主にラジオの国際放送を通じて情報を発信してきた87歳の女性ジャーナリスト、永井潤子さん。その長くドラマチックな人生をコンパクトにまとめるのは難しい。「ナガ~イ」記事(永井さんの口癖!)になってしまうかもしれないが、試みてみたい。
橋をわたる人
ドイツには日本行きを夢見みる多くの若者がいます。ベルリン日独センターがさまざまな青少年交流プログラムを提供しているように、私たちが所属する独日青少年協会(DJJG)も青少年交流プログラム「Hallo Japan」「ハロードイツ」を実施しています。本プログラムは18歳から30歳までの若者を対象とするもので、年に一度、日本またはドイツで交互に開催しています。このプログラムの最大の特徴は、企画から実施まで一貫して有志(ボランティア)の手で運営されていることです。
橋をわたる人
2012年にドイツで公開された実話を基にした映画『Sushi in Suhl』(ズールで寿司を)をご存じでしょうか。今回リレー❤︎エッセイで取り上げるのは、その映画の主役である社会主義政権下の東ドイツにあった和食レストランの経営者ロルフ・アンシュッツです。今回のエッセイの書き手は、1998年から2020年まで20年以上に亘りザクセン=アンハルト州ハレ独日協会の会長を務められ、生前のアンシュッツとも交流のあったゲーロ・ザイフェルトさんです。
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今回リレー❤︎エッセイで取り上げるのは、2008年度に日独学生青年リーダー交流プログラムに参加したカイ・ヴィンターさんです。カイさんはどのようにして独自の日独交流プログラムを立ち上げたのでしょうか。青少年交流部の牧野ひとみがその一部始終を綴りました。