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JDZBのブログへようこそ。ここでは、最新のニュース、多様な声、そして考察を共有しています。
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2022年05月09日
橋をわたる人
宮澤浩――法学の分野で橋をつくり、橋をわたった人 (リレー❤︎エッセイ 日独交流の懸け橋をわたった人)
今回は、ベルリン日独センター・ホルドグリューン所員(Dr. Phoebe Stella HOLDGRÜN)がベルリン日独センターの長年の協力者ヤン・グロテア先生(Dr. Jan GROTHEER)に依頼した寄稿文をお届けします。
2022年01月18日
橋をわたる人
大和田悳朗――コソヴォ危機の際の日本によるドイツの利益代表――相互信頼に基づく日本的誠実外交(リレー♥エッセイ 日独交流の懸け橋をわたった人)
今回の寄稿は「リレー♥エッセイ」といった軽い読み物ではありません。自ら日独交流において大きな功績を挙げられた神余隆博前駐独日本大使が外交官の視点から書かれた読み応えのある論説をお届けします。
2021年12月16日
橋をわたる人
東山魁夷――東山魁夷画伯とドイツ(リレー♥エッセイ 日独交流の懸け橋をわたった人)
今回の「リレー♥エッセイ」は中根猛ベルリン日独センター総裁の寄稿です! ベルリン日独センターの宝物「朝雲」の作家・東山画伯について、ご自身とのまつわりも含めて語られます。
2021年12月06日
橋をわたる人
ヨハネス・シューベルト――シューベルト先生の思い出(リレー♥エッセイ 日独交流の懸け橋をわたった人)
今回のリレー♥エッセイでは上田英里名さんが、高校生の頃から社会人になっても教え子としてお付き合いがつづいたヨハネス・シューベルト師の思い出を綴ってくださいました。
2021年11月15日
橋をわたる人
ロジャー・ゲッパー――ケルン東アジア美術館前館長(リレー♥エッセイ 日独交流の懸け橋をわたった人)
2011年にベルリンのマルティン・グロピウス・バウで開催された北斎展をご記憶の方も多いと思います。その北斎展の実現はベルリン日独センター副事務総長(当時)清水陽一の長年の夢であり、それをサポートしたのがアシスタントの桐月映実でした。今回の投稿も、二人の協働活動の成果です。
2021年10月05日
橋をわたる人
ゲレオン・ジーヴァニヒ――文化マネジメントの先駆者(リレー❤︎エッセイ 日独交流の懸け橋をわたる人)
今回のリレー♥エッセイではベルリン日独センター副事務総長の清田とき子が、「憧れのジーヴァニヒさんと一緒に仕事を」したときのことをはじめ、ベルリンで日本文化紹介に大貢献されたジーヴァニヒ氏を紹介します。
2021年09月29日
橋をわたる人
三谷信博――ベルリンで日独若者間の粋な交流を主宰(リレー❤︎エッセイ 日独交流の懸け橋をわたる人)
今回紹介するのはドイツの首都ベルリンで日独の若者間の交流に欠かせない人物、三谷信博(みたにのぶひろ)さんです。
2021年09月13日
橋をわたる人
永井潤子――87歳の現役ジャーナリスト(リレー❤︎エッセイ 日独交流の懸け橋をわたる人)
長年ドイツに住み、主にラジオの国際放送を通じて情報を発信してきた87歳の女性ジャーナリスト、永井潤子さん。その長くドラマチックな人生をコンパクトにまとめるのは難しい。「ナガ~イ」記事(永井さんの口癖!)になってしまうかもしれないが、試みてみたい。
2021年08月23日
橋をわたる人
パウリーネ・ベーム&アリアーネ・ヘロルド――危機をチャンスに変える青少年交流(リレー❤︎エッセイ 日独交流の懸け橋をわたる人)
ドイツには日本行きを夢見みる多くの若者がいます。ベルリン日独センターがさまざまな青少年交流プログラムを提供しているように、私たちが所属する独日青少年協会(DJJG)も青少年交流プログラム「Hallo Japan」「ハロードイツ」を実施しています。本プログラムは18歳から30歳までの若者を対象とするもので、年に一度、日本またはドイツで交互に開催しています。このプログラムの最大の特徴は、企画から実施まで一貫して有志(ボランティア)の手で運営されていることです。
2021年06月17日
橋をわたる人
ロルフ・アンシュッツ――和食文化に人生を捧げた男(リレー❤︎エッセイ 日独交流の懸け橋をわたった人)
2012年にドイツで公開された実話を基にした映画『Sushi in Suhl』(ズールで寿司を)をご存じでしょうか。今回リレー❤︎エッセイで取り上げるのは、その映画の主役である社会主義政権下の東ドイツにあった和食レストランの経営者ロルフ・アンシュッツです。今回のエッセイの書き手は、1998年から2020年まで20年以上に亘りザクセン=アンハルト州ハレ独日協会の会長を務められ、生前のアンシュッツとも交流のあったゲーロ・ザイフェルトさんです。
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