echo +

ECHO+にようこそ!このBlogでは、最新のニュース、私たちのアイデアや考えを皆さまにお伝えし、JDZBの活動を紹介していきます。メディアセンターには、3ヵ月に一度定期刊行される機関誌echoも掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

橋をわたる人
2011年にベルリンのマルティン・グロピウス・バウで開催された北斎展をご記憶の方も多いと思います。その北斎展の実現はベルリン日独センター副事務総長(当時)清水陽一の長年の夢であり、それをサポートしたのがアシスタントの桐月映実でした。今回の投稿も、二人の協働活動の成果です。
ベルリン日独センターから
ベルリン日独センターに新たな活気を与える試みとして「#OpenWeekLab」を開催しました。これまでになかったスタイルのさまざまなイベントを実施してベルリン日独センターの新たな未来像を築く試みについてユリア・ミュンヒ事務総長が報告します。
交流促進
東京とベルリンの間には8000キロメートル以上の距離がありますが、それでも日本とドイツには共通する点が多々あります。日独交流160周年という記念すべき年を迎え、ベルリン日独センター理事でもあるミゲル・ベルガー独外務省事務次官が両国の友好関係を振り返ります。
橋をわたる人
今回のリレー♥エッセイではベルリン日独センター副事務総長の清田とき子が、「憧れのジーヴァニヒさんと一緒に仕事を」したときのことをはじめ、ベルリンで日本文化紹介に大貢献されたジーヴァニヒ氏を紹介します。
橋をわたる人
今回紹介するのはドイツの首都ベルリンで日独の若者間の交流に欠かせない人物、三谷信博(みたにのぶひろ)さんです。
交流促進
田邉希(2009年度日独勤労青年交流プログラム参加者)インタビュー
橋をわたる人
長年ドイツに住み、主にラジオの国際放送を通じて情報を発信してきた87歳の女性ジャーナリスト、永井潤子さん。その長くドラマチックな人生をコンパクトにまとめるのは難しい。「ナガ~イ」記事(永井さんの口癖!)になってしまうかもしれないが、試みてみたい。
橋をわたる人
ドイツには日本行きを夢見みる多くの若者がいます。ベルリン日独センターがさまざまな青少年交流プログラムを提供しているように、私たちが所属する独日青少年協会(DJJG)も青少年交流プログラム「Hallo Japan」「ハロードイツ」を実施しています。本プログラムは18歳から30歳までの若者を対象とするもので、年に一度、日本またはドイツで交互に開催しています。このプログラムの最大の特徴は、企画から実施まで一貫して有志(ボランティア)の手で運営されていることです。
Echo_Muench_Beitrag
交流促進
最新のベルリン日独センター機関誌jdzb echoにも掲載されているこの記事では、事務総長のユリア・ミュンヒが現在ある多様な日独青少年交流プログラムへの関心をさらに高めていくためには、さまざまな手段を使っていくことの重要性について触れています。
事業
6月9日、1年5カ月ぶりにベルリン日独センターでコンサートが開催されました。コロナ禍が始まって以来初のコンサートはライブ・ストリーミングとなりました。当日の様子から舞台裏のエピソードまで副事務総長の清田とき子がブログに綴りました。