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事務次官ミゲル・ベルガー: 日独交流160周年

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東京とベルリンの間には8000キロメートル以上の距離がありますが、それでも日本とドイツには共通する点が多々あります。日独交流160周年という記念すべき年を迎え、ベルリン日独センター理事でもあるミゲル・ベルガー独外務省事務次官が両国の友好関係を振り返ります。

ゲレオン・ジーヴァニヒ――文化マネジメントの先駆者(リレー❤︎エッセイ 日独交流の懸け橋をわたる人)

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今回のリレー♥エッセイではベルリン日独センター副事務総長の清田とき子が、「憧れのジーヴァニヒさんと一緒に仕事を」したときのことをはじめ、ベルリンで日本文化紹介に大貢献されたジーヴァニヒ氏を紹介します。

三谷信博――ベルリンで日独若者間の粋な交流を主宰(リレー❤︎エッセイ 日独交流の懸け橋をわたる人)

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今回紹介するのはドイツの首都ベルリンで日独の若者間の交流に欠かせない人物、三谷信博(みたにのぶひろ)さんです。

「私はいつか必ずドイツで生活する」

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田邉希(2009年度日独勤労青年交流プログラム参加者)インタビュー

永井潤子――87歳の現役ジャーナリスト(リレー❤︎エッセイ 日独交流の懸け橋をわたる人)

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長年ドイツに住み、主にラジオの国際放送を通じて情報を発信してきた87歳の女性ジャーナリスト、永井潤子さん。その長くドラマチックな人生をコンパクトにまとめるのは難しい。「ナガ~イ」記事(永井さんの口癖!)になってしまうかもしれないが、試みてみたい。

jdzb echo 136

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情報

コンテンツ

1-2 グローバルヘルス・ガバナンスの課題
3 インタビュー:高等教育分野における日独関係
4 会議報告:パンデミックがもたらす心理社会的影響
5 人的交流事業:懸け橋を築いた消防団員
6 その他の事業報告
7 2021年事業案内
8 コロナ禍における事業実施

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パウリーネ・ベーム&アリアーネ・ヘロルド――危機をチャンスに変える青少年交流(リレー❤︎エッセイ 日独交流の懸け橋をわたる人)

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ドイツには日本行きを夢見みる多くの若者がいます。ベルリン日独センターがさまざまな青少年交流プログラムを提供しているように、私たちが所属する独日青少年協会(DJJG)も青少年交流プログラム「Hallo Japan」「ハロードイツ」を実施しています。本プログラムは18歳から30歳までの若者を対象とするもので、年に一度、日本またはドイツで交互に開催しています。このプログラムの最大の特徴は、企画から実施まで一貫して有志(ボランティア)の手で運営されていることです。