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2025年、ベルリン日独センターは創立40周年を迎えます!

1985年1月15日、ベルリン日独センターは当時の中曽根康弘首相とヘルムート・コール(Dr.)首相の発意により、日独の経済・学術・文化・社会・政治分野における交流の拠点として設立されました。🎉創立当時の様子はブログ記事でご覧いただけます。
この記念すべき年は、多様なテーマを掲げたシンポジウム、大阪・関西万博2025に関連した展覧会や当センターの歩みを振り返る特別展、様々な人的交流事業やネットワーキングイベント(大規模な同窓会も!)など、楽しみな企画が目白押しです! お見逃しのないよう、ぜひニュースレターにご登録ください。

大賀小四郎――等身大の日独理解の推進者、橋をわたった人 (リレー❤︎エッセイ 日独交流の懸け橋をわたった人)

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ベルリン日独センターの副事務総長だった坂戸勝氏より、「今となってはご存じの方も少ない大賀さんのことを記録に留めておきたい気持ちが強く」と力作をご寄稿いただきました。

研修プログラム「日独青少年指導者セミナー」 2021年ウェブ開催

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派遣団A2研修テーマ「子どもと若者の貧困――課題と解決に向けた取り組み」 ドイツ派遣団報告 ガブリエーレ・レーナース(Gabriele LEHNERS、アマーランド郡市民大学、子ども・若者支援担当) ベンヤミン・ズルト(Benjamin SULT、青少年援助連合会、ソーシャルワーカー)

宮澤浩――法学の分野で橋をつくり、橋をわたった人 (リレー❤︎エッセイ 日独交流の懸け橋をわたった人)

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今回は、ベルリン日独センター・ホルドグリューン所員(Dr. Phoebe Stella HOLDGRÜN)がベルリン日独センターの長年の協力者ヤン・グロテア先生(Dr. Jan GROTHEER)に依頼した寄稿文をお届けします。

「人工知能とヒト」――長井博士とベッヒェレ博士のインタビュー

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ベルリン日独センターは2022年5月11日から13日にかけて早稲田大学およびアレクサンダー・フォン・フンボルト・インターネット社会研究所(HIIG)と共同で日独会議「Artificial Intelligence and the Human – Cross-Cultural Perspectives on Science and Fiction」(人工知能とヒト――多文化的視点から見た科学とフィクション)を開催します。本紙はHIIG内の研究チーム「デジタル社会の発展」のトーマス=クリスティアン・ベッヒェレ代表(Dr. Thomas Christian Bächle)および東京大学国際高等研究所ニューロインテリジェンス国際研究機構の長井志江(Dr.)特任教授にお話を伺いました。