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jdzb echo 137

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情報

コンテンツ

1-2 頭寄稿文:日EU戦略的パートナーシップ協定の現状と展望
3 インタビュー:BEYOND 5G/6G
4 会議報告:コロナ危機への対処
5 ウェブ開催した2021年「日独学生青年リーダー交流プログラム」
6 その他の事業報告
7 2022年第1四半期事業案内
8 ベルリン日独センターOPEN WEEK

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ヨハネス・シューベルト――シューベルト先生の思い出(リレー♥エッセイ 日独交流の懸け橋をわたった人)

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今回のリレー♥エッセイでは上田英里名さんが、高校生の頃から社会人になっても教え子としてお付き合いがつづいたヨハネス・シューベルト師の思い出を綴ってくださいました。

ロジャー・ゲッパー――ケルン東アジア美術館前館長(リレー♥エッセイ 日独交流の懸け橋をわたった人)

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2011年にベルリンのマルティン・グロピウス・バウで開催された北斎展をご記憶の方も多いと思います。その北斎展の実現はベルリン日独センター副事務総長(当時)清水陽一の長年の夢であり、それをサポートしたのがアシスタントの桐月映実でした。今回の投稿も、二人の協働活動の成果です。

実験的な #OpenWeekLabを開催  ― よりオープンなベルリン日独センターをめざして

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ベルリン日独センターに新たな活気を与える試みとして「#OpenWeekLab」を開催しました。これまでになかったスタイルのさまざまなイベントを実施してベルリン日独センターの新たな未来像を築く試みについてユリア・ミュンヒ事務総長が報告します。

事務次官ミゲル・ベルガー: 日独交流160周年

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東京とベルリンの間には8000キロメートル以上の距離がありますが、それでも日本とドイツには共通する点が多々あります。日独交流160周年という記念すべき年を迎え、ベルリン日独センター理事でもあるミゲル・ベルガー独外務省事務次官が両国の友好関係を振り返ります。

ゲレオン・ジーヴァニヒ――文化マネジメントの先駆者(リレー❤︎エッセイ 日独交流の懸け橋をわたる人)

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今回のリレー♥エッセイではベルリン日独センター副事務総長の清田とき子が、「憧れのジーヴァニヒさんと一緒に仕事を」したときのことをはじめ、ベルリンで日本文化紹介に大貢献されたジーヴァニヒ氏を紹介します。

三谷信博――ベルリンで日独若者間の粋な交流を主宰(リレー❤︎エッセイ 日独交流の懸け橋をわたる人)

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今回紹介するのはドイツの首都ベルリンで日独の若者間の交流に欠かせない人物、三谷信博(みたにのぶひろ)さんです。

「私はいつか必ずドイツで生活する」

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田邉希(2009年度日独勤労青年交流プログラム参加者)インタビュー

永井潤子――87歳の現役ジャーナリスト(リレー❤︎エッセイ 日独交流の懸け橋をわたる人)

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長年ドイツに住み、主にラジオの国際放送を通じて情報を発信してきた87歳の女性ジャーナリスト、永井潤子さん。その長くドラマチックな人生をコンパクトにまとめるのは難しい。「ナガ~イ」記事(永井さんの口癖!)になってしまうかもしれないが、試みてみたい。