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echo +

ECHO+にようこそ!このBlogでは、最新のニュース、私たちのアイデアや考えを皆さまにお伝えし、JDZBの活動を紹介していきます。メディアセンターには、3ヵ月に一度定期刊行される機関誌echoも掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

Gerhardt Wiesheu spricht bei der JDZB open Week
交流促進
ベルリン日独センターの評議会議長ゲアハルト・ヴィースホイ氏は今年2月12日に還暦を迎えました。福田康夫元首相からお祝いメッセージが寄せられ、ヴィースホイ氏の日独友好への貢献に称賛と期待の言葉をいただきました。
事業
人間を人間たらしめるものはコミュニケーション能力、すなわち意思疎通能力あるいは情報伝達能力です。とは言え、人間であればスムーズなコミュニケーションをとることができるとも限りません。コミュニケーションではさまざまな要因が絡み合い、そのひとつひとつが誤解を招くことにつながり得るのです。
橋をわたる人
今回の寄稿は「リレー♥エッセイ」といった軽い読み物ではありません。自ら日独交流において大きな功績を挙げられた神余隆博前駐独日本大使が外交官の視点から書かれた読み応えのある論説をお届けします。
アジェンダ
2021年はベルリン日独センターが戦略的再編するために必要な軌道修正をした変革の一年でした。ベルリン日独センター所員一同この一年を感謝の念で振り返り、新しい年をワクワクしつつも確固とした自信を持って迎えます。
橋をわたる人
今回の「リレー♥エッセイ」は中根猛ベルリン日独センター総裁の寄稿です! ベルリン日独センターの宝物「朝雲」の作家・東山画伯について、ご自身とのまつわりも含めて語られます。
橋をわたる人
今回のリレー♥エッセイでは上田英里名さんが、高校生の頃から社会人になっても教え子としてお付き合いがつづいたヨハネス・シューベルト師の思い出を綴ってくださいました。
橋をわたる人
2011年にベルリンのマルティン・グロピウス・バウで開催された北斎展をご記憶の方も多いと思います。その北斎展の実現はベルリン日独センター副事務総長(当時)清水陽一の長年の夢であり、それをサポートしたのがアシスタントの桐月映実でした。今回の投稿も、二人の協働活動の成果です。
ベルリン日独センターから
ベルリン日独センターに新たな活気を与える試みとして「#OpenWeekLab」を開催しました。これまでになかったスタイルのさまざまなイベントを実施してベルリン日独センターの新たな未来像を築く試みについてユリア・ミュンヒ事務総長が報告します。
交流促進
東京とベルリンの間には8000キロメートル以上の距離がありますが、それでも日本とドイツには共通する点が多々あります。日独交流160周年という記念すべき年を迎え、ベルリン日独センター理事でもあるミゲル・ベルガー独外務省事務次官が両国の友好関係を振り返ります。
橋をわたる人
今回のリレー♥エッセイではベルリン日独センター副事務総長の清田とき子が、「憧れのジーヴァニヒさんと一緒に仕事を」したときのことをはじめ、ベルリンで日本文化紹介に大貢献されたジーヴァニヒ氏を紹介します。