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echo +

ECHO+にようこそ!このBlogでは、最新のニュース、私たちのアイデアや考えを皆さまにお伝えし、JDZBの活動を紹介していきます。メディアセンターには、3ヵ月に一度定期刊行される機関誌echoも掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

Stadtwerkeberatung in Japan 2018
橋をわたる人
ベルリン日独センターとエコス・コンサルティング&リサーチ社は何年にもわたり共同で多くの会議系事業を実施してきました。昨年逝去された同社代表取締役のメームケン・ユリ子氏の想い出を、同社代表取締役のヨハンナ・シリング氏がご寄稿くださいました。
Ordensverleihung Pascha
橋をわたる人
日本政府は昨年、ベルリン日独センター副総裁のヴェルナー・パシャ教授(Prof. Dr. Werner PASCHA)に対し、日独パートナーシップへの長年に渡る功績を称え、旭日中綬章を授与すると発表しました。パシャ教授は中でもベルリン日独センター、デュースブルク・エッセン大学東アジア研究所(IN-EAST)、KOPRA(東アジアの企業とドイツの学生を繋ぐプラットフォーム)、日独文化関係促進財団(JaDe-Stiftung)、ニーダライン独日協会、現代日本社会科学学会(VSJF)、ヨーロッパ日本研究協会(EAJS)における活動を通じ、日独関係の発展に貢献してきました。
交流促進
「サステイナビリティ・トーク」は日独ヤングリーダーズ・フォーラムのOG・OBが、サステイナビリティ(持続可能性)について考察するための定期的な交流の場です。初回ミーティングでは「持続可能なモビリティ」をテーマに意見を交わしました。
BUTTGEREIT at G-Fest2002
橋をわたる人
日本人ならゴジラを知らない人は一人もいないのではないでしょうか――昭和・平成シリーズどころかミレニアムシリーズも存在するのですから。ドイツでは1960年代から70年代にかけて日本のゴジラ映画が大ブームでしたが、今はハリウッド版のほうが知られています。今回の「リレー♥エッセイ」では、ベルリン日独センター元職員の藤野哲子さんが、ゴジラを愛してやまないドイツ人映画監督を紹介します。
Eröffnung des JKI
橋をわたる人
ベルリン日独センターの副事務総長だった坂戸勝氏より、「今となってはご存じの方も少ない大賀さんのことを記録に留めておきたい気持ちが強く」と力作をご寄稿いただきました。
Digitales Studentenprogramm
交流促進
派遣団A2研修テーマ「子どもと若者の貧困――課題と解決に向けた取り組み」 ドイツ派遣団報告 ガブリエーレ・レーナース(Gabriele LEHNERS、アマーランド郡市民大学、子ども・若者支援担当) ベンヤミン・ズルト(Benjamin SULT、青少年援助連合会、ソーシャルワーカー)
Miyazawa
橋をわたる人
今回は、ベルリン日独センター・ホルドグリューン所員(Dr. Phoebe Stella HOLDGRÜN)がベルリン日独センターの長年の協力者ヤン・グロテア先生(Dr. Jan GROTHEER)に依頼した寄稿文をお届けします。
事業
ベルリン日独センターは2022年5月11日から13日にかけて早稲田大学およびアレクサンダー・フォン・フンボルト・インターネット社会研究所(HIIG)と共同で日独会議「Artificial Intelligence and the Human – Cross-Cultural Perspectives on Science and Fiction」(人工知能とヒト――多文化的視点から見た科学とフィクション)を開催します。本紙はHIIG内の研究チーム「デジタル社会の発展」のトーマス=クリスティアン・ベッヒェレ代表(Dr. Thomas Christian Bächle)および東京大学国際高等研究所ニューロインテリジェンス国際研究機構の長井志江(Dr.)特任教授にお話を伺いました。
Aktuelle Ausstellung im Roten Rathaus
事業
今回はゲストライターの中村真人氏に、赤の市庁舎で開催中の展覧会と3月28日のオープニングの様子をブログでご紹介いただきます。
GS Team JDZB
アジェンダ
今年、センターは様々な取り組みを行っています。事務総長のユリア・ミュンヒがアクチュアルなテーマ、事業形態、事業オファーについて紹介します。